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ねこを撮る!!

今日の「徹子の部屋」のゲストは私の好きな写真家の岩合光昭さん。
以前紹介した「ちょっとネコぼけ」を撮られた方です。

徹子の部屋ではネコの上手な撮り方を教えてくれていましたので、ちょっとご紹介。

1. ねこを撮るときはコミュニケーションが大切なので「おはよう」「こんにちは」と声をかけてから撮る。呼びかけて返事をしてくれるのはオスが多い。

2. 朝はねこが動き出す時間。ねこは朝が大好き。朝歩くことがねこを見つけることにつながる。

3. ねこが好きな場所は車が来ない袋小路や、坂の上などの高いところ。

4. ねこに自分は安全な人間だとわかってもらうために闇雲に近づかない。ちゃんとあいさつして仲良くなってから撮らしてもらおう。

などなど。
ねこっていつも夜歩いているイメージだったんだけど、朝方だったんだにゃ。
もっと詳しくねこの撮り方を知りたい方は岩合さんの本を読んでね、ということでしたのでつきまろも早速購入したいと思います。



以前紹介した「ちょっとネコぼけ」の表紙、この写真じゃ小さすぎてわかりづらいけど
このにゃんたろうははなちょうちん出してます。岩合さんぶらぼー!


仕事でロングステイのことを調べていて阪本恭彦さんの「ご褒美人生マレーシア」という本を読みました。
著者の阪本さんは定年後、偶然マレーシアがリタイアメントビザ(退職者ビザ)を発行していることを知り、若い頃駐在して大好きになった国なので即決で奥様と二人で移住されたのだそうです。
マレーシアに住んで自分たち夫婦は本当に幸せになったと、阪本さんはボランティアで「マレーシア・マイ・セカンド・ホーム・プログラム」という移住促進プログラムに積極的に参加しておられるようです。
このプログラムはマレーシアが外国人セカンドホーマーを誘致するプログラムで、2020年までに先進国の一員として肩を並べるという目標のために日本やヨーロッパから意識の高い人たちに入ってきてもらうということと、外貨を獲得することを目的に推進されていて、車1台関税がかからずに輸入できるとか、その他いろいろなメリットがあるそうです。
阪本さんはマレーシアがロングステイに最適だという理由を本の中でいろいろ具体的に揚げていますが、いくつかを簡単にあげてみると
?気候風土の優しさ?経済的メリット?生活に質が高い?日本人会があるので助け合える?物価が安く経済的に安定している?政治が安定している?英語が通じる・・・

心惹かれたのは、マレーシアの物価は日本の3分の1だから、日本のお金を3倍に使えるということ。なので年金6万円の人たちでも18万円の生活ができるし、お年寄りには最高の場所だということです。
本を読み進めるうちにだんだん自分も年取ったらマレーシアに移住しようかなという気になってしまいました。
でも、自分が年をとったときには年金が貰えるかわからないし、もしかしたらマレーシアのリンギットが円よりもものすご〜く強くなっていたりして(悲観的すぎ??)

あっ、つきまろ、年寄り臭いこと書いてますけど、まだ年金暮らしまでは何十年もありますから〜!!


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先日、辰巳芳子さんという料理研究家の方の「いのちの食卓」というエッセーを読みました。
そのなかにデパートのお総菜屋さんなどで買ったごはんを食べても落ち着かない。
食べた後にお酒を飲んだりお菓子をつまんだり、
食べなくてもいいものをこれで落ち着くか、
これで落ち着くかと思って食べることがあるという話がありました。
これは常日頃、つきまろも感じていることでした。
疲れていると自分で料理をする気になれなくて、出来合の物を買って、家でひとり食べることが多いのですが、コンビニや総菜屋で買ったものをいくら食べても飢餓感がなくならないのです。
胸焼けがするくらい菓子パンを食べても、量も多くて高カロリーなお弁当を食べても、
とってもとっても物足りないのです。
この件に関する辰巳さんの結論は
「中食業者の作る食べ物は『本当にこれで生きていけますように』と願って作っているものじゃないですから。あの中には『命への願い』が、ないと思うんです」
ということで、妙に納得した次第です。
そしてつきまろがこれを読んだときに、真っ先に思い浮かんだことがあります。
それは友だちが差し入れてくれる手料理や、帰省したときに食べる母の料理がおいしい理由です。
料理の腕前はもちろんのこと、作る人の気持ちが料理に詰まっているのではないかと思ったのです。そう考えたらなんだかじわ〜っと感謝の気持ちがわいてきました。
料理って本当に気持ちの伝わるものなのですね。
そういえば昔、風邪をひいて寝込んだときに料理のできない友だちが来てインスタントラーメンを作ってくれたのですが、それがものごっつおいしくて、どうして同じインスタントなのに自分が作るのよりおいしいのかとても不思議に思ったこともありました。
自分で自分のために料理したときに、そう不出来でもないのに、あまりおいしく感じなかったり、飢餓感がなくならないことが時々あるんです。
誰かが自分のために作ってくれるものって、本当に心を満たしてくれるんだな。

ちなみにつきまろがこの辰巳さんの本をついつい買ってしまった理由は、帯の「料理することは、人を信じて、愛することです。」という文に、妙に心惹かれてしまったからです。
数日前に友人が手作りクッキーをお裾分けしてくれたことを、この一文を見て思い出したのです。




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