以前は京都にいる友だちーー仮にMとしておこうーーと時間や料金を気にしながら長電話していたのだけれど、そんな悩みを解消するために
skypeを始めた。
いいよ、これは!絶対、絶対、ちょーおすすめ!!
skype同士なら相手が世界中どこにいても無料で会話やチャットができるうえ、テレビ電話のように双方ビデオをONにして話ができる。
恋人同士のように見つめ合う必要がなくたって、見せたいものを「ほらほらこれだよ」とすぐ見せることができるし、「どれどれ、見せてみろよ」と見せてもらうこともできる。
便利なことこの上ない。
もう語り合いたい放題語れるって寸法よ。
skypeで初めてやりとをしたときの私とMの感想は
「何だかその場にいるみたいで妙な感じだな」
「skype同棲なんて全然ありじゃん!」
というわけで、ずっとコンタクトしていれば、相手と同じ空間にいるみたいな臨場感を味わえるし、バーチャル同棲が自由自在にできそうな感じ。
つきまろはMacのG5で内蔵マイクとスピーカーを利用,MはWindows機でヘッドセットを使っているようだが、音声は非常にクリア。どんな小さな音も拾ってしまうから、同じ空間にいないからといって安心しておならなどしてはいけない。
画像もとても鮮明にやりとりできている。ま、Mとのやりとりではビデオはオフってあるけどね。気恥ずかしいじゃん。
と言いつつMとのバーチャル同棲(?)はお互いにクセになってしまい、夜は必ず回線をつなげるようになってしまった。マイクの性能がいいので、パソコンの前に座っておりこうにしていなくても、部屋の中をうろうろしながらでもちゃんと普通に会話ができる。
だから、Mは職場から持ち帰ってきた仕事をしながら、私はMから送られてきたYouTubeの画像を見ながら時間を共有したりと、Mと私はお互いに好きなことをしながら時々会話をするという、マジで同棲チックな時間を過ごしているわけで・・・。
お互い一人暮らしの私とMは「孤独死」を恐れていたのだが、skypeのお陰でどうやらもうその心配はなくなった。今は二人とも「こんな便利なものをみんなに教えない手はない」とskypeの輪を広げようとしている。
以前、独居老人の家にセンサーのついたポットを置き、使用の有無で安否を確かめるというものが開発されたが、skypeも独居老人の安否確認などの手段に今後活用されればいいのにと思う。英会話学校や会社の会議などではすでに利用されているみたいだから、そんな仕組みももうあるのかな?
そうそう、skypeを始めたその日、天津在住の中国人からチャットが入った。とても日本語が堪能な人でびっくりした。海外の人は勉強しているよね、語学をはじめいろいろなことを。skypeは世界中の人とお友だちになるツールとしても活用できるわけだね。つきまろもせめて英語くらいは勉強しておこうとあらためて思いました。
今夜はまだMの家のパソコンはオフラインになっている。
いつもはMが先にオンラインになっていて、私が後からPCの電源を入れ、Mから連絡が来るというパターンなのだが、今日はどうやら逆の立場になっている。
Mが電源を入れたらすかさずチャットで
「M〜、おかえりなさ〜い。ごはんとおふろ、どっち先にするぅ〜」
と打ち込んでやろうと思っている。
なんたってバーチャル同棲だからな。そんな雰囲気も味わっておかないと!